民営郵政スタート
民営郵政が1日スタートした。日本郵政公社は政府出資の株式会社、日本郵政グループに生まれ変わり、明治以来130年余り続いた官営郵政は幕を閉じた。
1日午前9時からは、民営化を記念する記念切手が発売された。
民営化後も、郵便事業などは全国どこでも同水準のサービスを続けるよう義務づけられており、全国の郵便局網は維持されるみたいだ。
通帳やカードなどもこれまでと同様に使える。ただ、非課税だった印紙税がかかるようになり、公共料金を窓口や現金自動預け払い機(ATM)で振り込む場合の手数料が「一律30円」から「3万円未満は30円、3万円以上は240円」に変わるなど、手数料が上がるケースが多い。
日本郵政グループは、持ち株会社である日本郵政の傘下に、郵便事業会社、郵便局会社、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の4事業会社がぶら下がる。総資産338兆8300億円、社員数24万100人。発足当初は政府が日本郵政の全株式を保有する世界的に見てもトップクラスマンモス会社のスタートだ
2007.10.01 | | Comments(0) | Trackback(1) | 日々の出来事


